ハイクラス型の結婚相談所|入会基準と、条件重視の落とし穴
相手の職業や年収を重視したい。そう考えたときに検討対象になるのが、この形式です。ただし、入る側にも条件があります。
どういう相談所か
会員の職業・経歴の水準を保つために、入会時に基準を設けている相談所です。医師・経営者・士業といった職業の会員が中心になることがあります。
規模は大きくありません。会員数を追うのではなく、絞り込んだ層に対して丁寧に対応する設計です。
⚠️ 入会基準があります
ここが最も重要な点です。希望しても、基準を満たさなければ入会できません。
基準の内容は相談所によりますが、職業・年収・学歴などが確認されることがあります。特に男性側に基準が設けられているケースが多く見られます。
申し込む前に、公式サイトで入会条件を必ず確認してください。
基準に届かないまま申し込むと、時間を無駄にすることになります。
基準に届かないまま申し込むと、時間を無駄にすることになります。
拠点が限られます
この形式の相談所は、都心に拠点が集中しています。地方から通うのは現実的でないことが多く、活動の中心が東京になる前提で考える必要があります。
地方在住で条件を重視したい場合は、大手型のオンライン対応を軸にするほうが動きやすいと思います。
向いている人
- 都心で活動できる人
- 相手の職業・経歴を重視したい人
- 自分も入会基準を満たしている人
- 会員数より、会う相手の絞り込みを優先したい人
向かない人
- 地方在住の人
- 入会基準に不安がある人
- まず母数を確保したい人
条件重視の落とし穴
最後に、正直なことを書いておきます。
条件が完璧でも、気持ちが動かないことがあります。年収も職業も申し分ない。断る理由がない。それでも次に会いたいと思えない。これは珍しいことではありません。
逆に、条件では対象外だった相手と、なぜか話が弾むこともあります。条件は「会う人を絞るための道具」であって、「答え」ではありません(条件と相性の記事)。
条件で絞り込むほど候補は減ります。ハイクラス型を選ぶなら、その中で何を譲れるかを、あらかじめ決めておいてください。絞り込みの上に絞り込みを重ねると、該当者がいなくなります。
料金・入会条件・対応エリアは改定されることがあります。本記事は各社の一般的な特徴を整理したもので、個別の数値は記載していません。契約前には必ず公式サイトと無料相談で最新の条件をご確認ください。